コロナ対策 ガンマイクとマイクブーム

コロナのなかで、ソーシャルディスタンスを保ちつつ取材をするには、どういう方法が良いのか、試行錯誤の日々を送っております。

私の場合、ディレクター兼カメラマンのワンオペで撮影することが多々あります。

これまで街頭インタビューは、リポーターがハンドマイクで聞くなどの方法をとってきました。

しかし、ハンドマイクではソーシャルディスタンスを保つことができません。

そこで、テレビの報道取材を見習い、マイクブームの先に、インタビューマイクを付けて撮影しています。

マイクブームは、、RODEのマイクロブームです。アルミ製で重量は約400グラム、長さは2.2メートルです。値段は約6000円。音声を専門にしているのであれば、カーボン製のもっと高価なものがいいのでしょうが、私の用途であれば十分です。

 

SONY ECM674(ガンマイク)にRODE WS6(ウインドスクリーン 約6000円)を付けて取材することもあります。

PROMINAR8.5mm/F2.8  保護フィルター

JVC GY LS300やオリンパス OMD EM1 Mark2 といったマイクロフォーサーズカメラに使用するために、PROMINAR8.5mm/F2.8 を持っています。

35ミリ換算で17mmと超広角なのですが、歪みが少なくとても重宝しています。

さて、このレンズに傷をつけたくないので、保護フィルターを付けたいのですが、直接、取り付けると、前玉がフィルターに当たってしまいます。

メーカーのHPを見ると、フードに保護フィルターを取り付けるようにとなっています。

ただ、このフードが大きい。コンパクトがウリのマイクロフォーサーズとしては難があります。また、口径も86ミリで保護フィルターの値段も高いです。

そこで、ステップアップリング(67→77)をかまして、保護フィルターを付けるようにしています。

フレアが入るリスクはありますが、出番の少ないレンズですので、持って行くのが重要。今日も、このレンズを持って散歩しました。どんな写真が撮れたかは次回の記事をお楽しみに。

ニコン オールドレンズ + OMD-EM1 MarkⅡ

ニコンユーザーでもある私。マニュアルの単焦点レンズを4本所有しています。

(24mm/f2.8 35mm/f2.0 50mm/f1.4 85mm/f2.0)

一眼動画を始めた頃に、味のある絵作りをしたくて購入したのですが、最近はLOGで収録して、編集で質感を変えることが増え、出番は少なくなっています。

それでもコンパクトなので、趣味の写真撮影では、ポケットに忍ばせておいて、オールドレンズならではの味わいを楽しんでいます。

さて、このレンズ、本来は、ニコンのフルサイズカメラで使うものですが、今回は、オリンパスのミラーレスカメラ「OMD-EM1 MarkⅡ」で試してみました。

KIPONのアダプターを介して取り付けます。

写真だと、重々しく見えますが、標準ズームよりは小さいし軽いです。

4本はさすがに重いので、24mm/f2.8と50mm/f1.4の2本を持って、近所の森林を散策しました。

マイクロフォーサーズのため、24mmが48mm、50mmが100mmとなり、広い絵が撮れないのはネックでしたが、レンズの中心部分のおいしいところだけ使うので、周辺減光もなく、思ったよりもきれいな絵が撮れました。

あえて、逆光で撮影して、オールドレンズっぽいフレアを活かすのも面白いです。

オリンパス OM-D E-M1 Mark Ⅱ

今年1月にオリンパス OM-D E-M1 Mark Ⅱを購入しました。

そのとき、すでにMark Ⅲの発売の噂はありましたが(噂通り2月28日発売されました)、仕事で使うのは動画、写真は趣味の自分には、 Mark Ⅱで十分と考え、価格が下がっている今がチャンスと思い購入しました。

価格は、12-40mm F2.8 PROレンズとセットで、約17万円でした。

今、価格.comを見ると、約14万円で販売されているので、早かった気もしますが、Mark Ⅲの同じレンズのセットが約24万円なので、 Mark Ⅱを購入したこと自体の後悔はありません。

さて、なぜ、このカメラを購入したかと言うと、「Log」収録ができるからです。

「Log」について、私も完璧に理解しているわけではありませんが、ダイナミックレンジが広いので、明るい部分から暗い部分まで、幅広く表現できます。

写真のRAWの簡略版と考えていいと思います。

用途としては、窓の前で人物を撮影するときなどに使っています。

通常の設定では、人物に絞りを合わせると、窓の外は白く飛んでしまいます。逆に窓外に絞りを合わせると人物は暗く顔の表情が分からなくなってしまいます。

そこで「Log」に設定すると、人物に絞りを合わせても、窓外の風景も白飛びせず、撮影することができます。(限界はありますが)

メインカメラにしているJVC GY-LS300CHに「Log」機能があるのですが、インタビューで2カメ収録する際のサブカメラにも「Log」機能が欲しいと思って選んだのが、このOM-D E-M1 Mark Ⅱでした。

同じマイクロフォーサーズマウントのPanasonicのGH4やGH5系にも「Log」機能はあるのですが、サブ機としては高いですし、ボディの形もオリンパスのカクカクした形が気にいったので、迷わず購入しました。

オリンパスのPROレンズは優秀ですし、オススメですよ。

 

タムロン90ミリマクロで昆虫撮影

コロナで外出自粛中。運動不足にならないように1日1回は散歩に行くように心がけているのですが、目的もなく歩くのにも飽きてきました。

そこで、タムロンの90ミリマクロを首にさげ、昆虫を撮影しながら歩いています。

私が使用しているレンズは、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E)。

数年前に3万円前後で購入したものです。

メーカーのホームページを見ると、最新モデル (Model F017)とともに、今も生産されていました。

2004年から販売されているという息の長いレンズです。

間に、Model F004というレンズもあったようですが、こちらはすでに生産が終了したようです。

価格は、Model F017が約6万円。Model272Eが約3万円。

当然、最新モデルの方が優れた点はたくさんありますが、マクロレンズを使う機会はあまりないので、しばらくはModel272Eで楽しもうと思っています。


 

100円ショップのグッズでHDD整頓

映像データ、以前は、外付けHDDに保存していましたが、個々にACアダプターがあって邪魔でした。

そこで、数年前より裸のHDDをHDDスタンドに差して使うようにしています。

この裸のHDDも、気づけば20個オーバー。さすがに裸のまま保管しておくのは心配なので、私は百円ショップで売っている「はがき入れ」に入れています。

ジャストフィット。マスキングテープに作品名などを書き、棚に並べて管理しています。

JVCの修理対応

JVC GY-LS300CH。

使い初めて1年半、週に1~2回の出動ですが、ついに故障してしまいました。

といっても、液晶モニターのヒンジ(ちょうつがい)が、ダメになってしまい、移動中も撮影中も勝手に開いたり閉じたり。撮影に影響があるわけではありませんが、イライラするので修理に出すことにしました。

購入した店舗に持って行っても良かったのですが、結局、店舗からメーカーに送り店舗に戻ってくるわけで、時間がかかる。

だったら、直接メーカーに送った方がいいだろうと思い、カスタマーサポートセンターに電話しました。

ここで、つながらず、長々と待たされる企業が多いですが、JVCはいつかけても割と繋がります。この日も30秒も待たずに繋がりました。

そして、修理の部署を紹介していただいたのですが、横浜にある拠点に持ってくるか、郵送して欲しいとのこと。

想定内の回答ではあったのですが、ダメ元で代替えがないか聞いてみました。

過去の話ですが、制作会社に勤務していた頃、あるメーカーの営業はカメラが壊れたというと、すぐに代替えを持ってきてくれました。しかし、フリーランスになると、「個人の方に、代替えのサービスは行っていません」と冷たく言われてしまいました。以来、そのメーカーのカメラはもちろん、家電もうちにはありません。

「代替えに出せるカメラがあるか調べます」と一度、電話をきりましたが、すぐに「代替えを出せる」と連絡してくれました。

こうして、代替えを郵送で受け取り、その箱に壊れたカメラを入れて発送。修理されたカメラを郵送で受け取り、代替えカメラを発送。という段取りで、カメラの不在なく修理ができました。

修理の金額はパーツが約2000円、技術料が約13000円、送料もこちら持ちなので、約18000円かかってしまいましたが、修理中に突然入った仕事を受けることができたので、よしとします。

サポートは、本当に大事だと思います。私は、大きな買い物をする前に、カスタマーサービスに電話して、くだらない質問をしてみたりしています。当然、商品に魅力がなければ購入にはいたりませんが、迷ったときの後押しにはなるのではないでしょうか。

購入時と同じ段ボールで届きました。いろいろなところを旅してきたことが伺えます。

代替えカメラ、ありがとう。助かりました!

動画撮影に最適なマイクロフォーサーズレンズ選び

所有しているマイクロフォーサーズレンズを並べてみました。

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

パナソニック LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S. H-HS12035

パナソニック LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S. H-PS45175-K

KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

シグマ 19mm F2.8 DN ブラック

以上の5本がありました。

この中で動画撮影でよく利用するレンズはというと、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROです。

35ミリフィルム換算で24ミリから200ミリというのが使いやすいです。

ほとんどの撮影はこれ一本で事足りています。少し高いですがオススメです!

モニター FEELWORLD F570

JVC LS300CHの撮影では、上の写真のように、5.7インチの液晶モニターFEELWORLD F570を外付けしています。

カメラの液晶モニターは、あまり性能が良くなく、フォーカスのヤマも明るさも分かりづらいです。

そこで、アマゾンで値段も2万円代と手頃で、レビューも悪くないこちらのモニターを買いました。

同サイズのモニターは他にも所有しているのですが、解像度がフルHDでなかったので、買い換えです。

7インチモデルも検討したのですが、手持ちで撮影することも多いので、軽さを重視しました。

バッテリーはSONY F970タイプ。安価な互換バッテリーが複数メーカーから出ており、手に入れやすいのも魅力です。私はF970より容量が少なく軽いF550タイプの互換品を使っています。一本で1.5時間以上使えるので、4本持っていますが、使いきることはありません。

欠点をいえば、SDI入力がなくHDMI入力のみなところ、SDIの方が安心感があります。SDI入力のついた7インチタイプを追加で購入するか検討中です。

とりつけは悩みましたが、同じくアマゾンで購入した、マジックアームで逆さに吊るしています。ボタン操作で画面の上下反転もできるので問題はありません。

撮影時は、カメラのモニターをピーキング表示させ、ステータスをチェックしながら、FEELWORLD F570の実際の見た目と比較しています。

FEELWORLD F570は、カメラと同時期に購入し、かなりハードに使用していますが、トラブルなく使えていますので、おすすめです。

—————————————————————————————————————————–取り付けのマジックアームやHDMIケーブルも全てアマゾンで購入しています。

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