SDカードは絶対、サンディスク?

こちらは私のSDカードケース。

ケースのナンバー通り、左側に1~9番目まで、右側に10~18番目まで購入順に並んでいます。

これを見れば一目瞭然で、左はすべてサンディスク、右はすべてトランセンドです。

つまり私はある一時期までは、サンディスク至上主義でした。そして、あるときを境に変わったのです。

今回は私の機材遍歴とともに、SDカードに対する考え方の変化を紹介します。

№1-4 Sandisk Extreme 32GB

panasonic HMC155で使用するために7、8年前に購入しました。当時はまだテープ収録が主流。データ収録にそもそも不安があったので、店員の勧めもあり、信頼度の高いサンディスクを選びました。1枚およそ1万円でした。

その後、一眼レフでの撮影が流行します。私も2012年にニコンのD800とD600を導入します。

その際に№5~9のカードを購入しました。

№5 Sandisk Extreme 8GB

音声を収録するPCMレコーダー用に購入しました。容量が大きいと読み込みに時間がかかるレコーダーもあったため、あえて8GBを購入しました。

№6-7 Sandisk Extreme 32GB(並行輸入品 金色)

この2枚が曲者でした。サンディスクだし、金色で高級感があるし、さらに通販サイトで約3000円とお手頃だし、という理由で、2枚同時購入。ところが、D800、D600ともに小さなトラブルを頻発。HMC155で使おうと試みましたが、こちらでも認識できないトラブルが。仕事で使うことはあきらめ、プライベートでの写真撮影にのみ使っています。

ちなみに№1-4は一眼レフでも問題なく使えています。

№8-9 Sandisk Extreme Pro 32GB&64GB


№6と№7に不具合があったため、仕方なしにその上位品を購入。今度は大手家電店で2枚で3万円ぐらいしました。

ここが自分の中での転機になりました。

他メーカーの品質も向上し、値段も安く提供されています。サンディスクにこだわる必要があるのだろうか。

友人カメラマンの話やレビューなどを参考にし、トランセンドの購入に至ります。

購入後は、カメラとの相性を徹底的にチェック。問題がないことを確認し、№10-14を段階的に購入しました。

ちなみに、購入した1枚は、2年ほど使ったあとに、カメラで認識しづらくなるというトラブルが発生しましたが、メーカーに問い合わせたところ、すぐに新品に交換してもらえました。

№15-18は、4K収録のためのUHS3対応のSDカードです。

サンディスクのSDカードは信頼性が高く、高パフォーマンスです。

私が失敗した製品も日本市場向けのものを購入していれば、トラブルを回避できた可能性が高いのも事実です。

しかし高品質の製品を安価で買えることもあるので、他メーカーに目を向けてみるのもいいのではないでしょうか。

次回に、SDカードの選び方について記事を書かせていただきます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です